ヒストリー

代々受け継がれてきた気づかいと木づかいで“住”の現場を支えます。

「より良き商品・情報をより早く、確実、丁寧にお届けすること」
これまでも
これからも
この思いを受け継ぎ、守ってまいります

始まりは姫路、明治44年

古来より多くの河川と播州平野などの肥沃な土地に恵まれ、豊かな自然環境に育まれた姫路の地に明治44年に設立された姫路木材業組合。
その組合に初代・田中鉄次が会員として入会。
木材店「田中材木店」を開いたのが始まりです。
以降、兵庫県姫路にて【木の専門】、材木店として発展の歴史を刻んでいきます。

昭和7年 「田中材木店」が田中鉄次より田中隆輝へ引き継がれる
昭和20年 太平洋戦争被爆。7月3日の姫路空襲で市街地の大部分を焼失、終戦をむかえる

終戦、そして私たちの新しい歴史が始まりました

昭和21年

飾磨市、白浜町、広畑町、網干町、大津村、勝原村、余部村が合併し、 姫路市が誕生。その同じ年に、
グリーンハウスの源流となる「興隆木材株式会社」を設立
郷土・姫路市の復興を目指し、新しい歴史をつむぐべく再出発

風雪外圧に堅さ ・ 堅牢さ ・ 堅牢性 ・ 堅固さ ・ 耐久性をもって辛酸至誠を貫く辛いことや苦しいことであっても真剣に本気で、誠意をもって対応お客様への誠意を貫く、気づかいはこの頃から培われていきます
昭和32年 「株式会社興隆相互市場」設立 (後の株式会社興隆木材相互市場)
ニーズを的確にキャッチ
木材出荷者の供給力や集荷力、買う側のニーズなど様々な情報を有し、それら情報を活用しながら木材需給のマッチングを行います

田中幸雄・彌壽子が築いたこと

昭和38年

建築鋼材を取り扱う「興隆鋼業株式会社」を設立
初代代表取締役に、田中幸雄が就任
株式会社興隆木材株式会社を社名変更し、木材に特化した商社「興隆商事株式会社」として
木材市売※1と建材全般の卸売を開始
※1木材市売とは…
生産者などから集荷した原木や製品を保管し、買いたい人を集めてセリにかけ、最高値を提示した人に対して販売を行う。販売後は商品の保管、引渡し、代金決済等の一連の業務を行い、主として出荷者からの手数料により運営。
また木材市売市場は、出荷者の供給力や集荷力、買う人のニーズなど様々な情報を有しており、これらも活用しながら与信管理を行い、木材需給のマッチングを行っている。

昭和46年

社名を「興隆鋼業株式会社」から 「株式会社グリーンハウス」に改名

兵庫県木造住宅協同組合に加入

田中 幸雄

より良き商品・情報をより早く、確実、丁寧にお届け現場でお求めのモノやコトを瞬時かつ的確に把握して、指定される時間と場所に、丁寧・確実にお届けいたします。ご指定の時間より1分でも、1秒でも早く、正確に、を心がけております。
昭和50年

田中幸雄と彌壽子でアメリカへ視察、DIYの時代が到来すると推測。当時まだ日本では珍しかったホームセンターで扱うような 釘やチェーン、犬の首輪などを入手し、オリジナルブランドで販売

平成5年 田中幸雄逝去。田中彌壽子が代表取締役に就任

代表の逝去を乗り越え、新たな道を開拓すべく
「何糞(なにくそ)やるぞ!」の精神を掲げ、
気持ち新たに精進することを決意

平成7年 阪神・淡路大震災
高い耐震性を再認識地球にやさしい住宅建築建築業に携わる会社として、より多くのお客様に“地震に強い家”の大切さをお伝えしなければと再決意。住宅建築に欠かせない耐震・制震資材、新築住宅はもちろん耐震補強リフォームに必要な資材も取扱いを強化。
平成8年

建築事業部を新設 。
阪神・淡路大震災で全壊がゼロの木造建築2×4、2×6住宅。
当時、日本では認知度が低かった カナダ産の2×4、2×6の住宅資材をいち早く直輸入。
耐震性・耐火性、および省エネに優れた、地球にやさしいエコ住宅建築に貢献 。

平成9年 兵庫県からの依頼で、「三田のカルチャータウン兵庫村※2」を建築・販売
※2三田のカルチャータウン兵庫村とは…
自然に囲まれた文教地区の邸宅地、北摂三田ニュータウンにて、教育研究施設と住環境を一体化し、ひときわ個性を打ち出した「神戸三田」国際公園都市カルチャータウン。兵庫村は関西学院大学や三田祥雲館高校など教育と文化を育む街づくりと緑豊かな住環境を実現する宅地。
平成13年 「興隆商事株式会社」が「ジャパン建材株式会社」に吸収合併
平成17年

林野庁の「木づかい運動※3」スタート
グリーンハウスでは「木づかい運動」の理念に賛同して、 多様な住宅資材のなかから国産木材を中心に調達し、販売に再注力 国産木材販売事業分野へと絞り込み、供給体制の強化を図る
※3木づかい運動とは…
日本では輸入材に押され、国産の木材使用量が減少し、手入れをされず荒れた山が増えています。植える、育てる、収穫する、上手に使うというサイクルがCO2をたっぷり吸収する元気な森をつくろうと林野庁では2005年度から、「木づかい運動」を開始し、国産材の積極的な利用を通じて森林を活性化し、二酸化炭素をしっかり吸収できる森林づくりを推進しています。 http://www.rinya.maff.go.jp/j/kidukai/

国産木材を使って減らそうCO2培った調達ネットワークを活かして、適正に管理された森林から良質な国産木材を調達し、有効に供給する機能の構築に取り組むことで、森林資源の効率的な利用・環境保護を図り、地球温暖化防止に貢献。
平成22年

田中彌壽子が代表取締役社長を辞任し、取締役会長に就任
田中弥由美が代表取締役に就任

平成25年 田中彌壽子 逝去
平成27年

グリーンボールプロジェクト※4へ参加
グリーンハウスでは省エネ住宅用建材の販売を通じ、低酸素社会の実現に向け
Co2削減に取組んで参ります。
※4グリーンボールプロジェクトとは…
CO2の削減のため、個人宅や工場も環境優良商品を活用するなど、個々の貢献を集めて数値化し、世の中に見える形、その貢献度を高めていく取り組み。 削減されるCO2は、例えるなら小さなグリーンボール。 たくさんのグリーンボールが集まることで、大きな価値を生み出す。世の中のスミズミにグリーンボールが行き渡ることを願う環境プロジェクト http://www.greenball.jp/

今後取り組んでいく内容

●メーカーの建材商品に加え、暮らしに関する国産木材を利用した製品の提案も開始
●安心・安全!と注目の新材料「合板のCLT」の取り扱い開始 。
●今まで硬度がたりなかった合板が、CLTを使うことで耐力壁に。
●ウッドワン ワンズキューボ※1
※1:木造軸組構造では困難とされていた「ワイド・超・空間」が、JWOOD LVLの性能特性を活かし構造検討が施された構造体の基本ユニットを組み合わせるだけという簡単な仕組みで実現できます。 革新的な家づくり、ワンズキューボ。

ニュージーランドで植林する田中彌壽子
(お取引いただいている株式会社ウッドワンの現地法人にて)

省エネ貢献小さなことから無理なくできる範囲で少しずつ、やさしい環境・住みやすい社会の実現に向けて貢献を続けて参ります。
平成29年現在

少数精鋭主義。社員10人各人が得意なことを提供し合って 大きな成果を上げています 。

グリーンハウスが守り続けていきたいこと

グリーンハウスは長年培ってきた信頼と実績から木材メーカー様とのパイプも太く、お客様のスケジュールや要望に合わせた短納期での納品など、より柔軟な対応を常に心がけております。
もちろんお届けするのは商品だけではありません。地域で活躍される工務店様にとって最良のビジネスパートナーとなるべく、より一層付加価値のある情報・サービスを提供し、ビジネス拡大に向けてご支援をさせて頂きます。
また地域工務店様からいただきました最新情報を収集分析し、エンドユーザーの視点に立ったメーカー様へのフィードバックにも尽力しております。
常に先進テクノロジーに目を向けながらも、先人から受け継いだ伝統と行動指針を重んじ、そして時代に沿った「テーマ」「課題」を探求しつつ、その価値を高め、お客様に提供していきたいと思っています。
「より良き商品・情報をより早く、確実、丁寧にお届けすること」をモットーに、メーカー様と地域工務店様との絆を大切にし、お客様の要望には100%の情熱でお応えすることを目指します。
これは当社社員が真摯かつ的確に働いてこそ実現するものです。より良い商品をお届けする同様に、より良い人材を育成してことも重要です。当社の社員一人ひとりがその役割を果たしている認識のもと、グリーンハウスという大きなファミリーとして力を合わせ、家族同然に幸せを願い、明るく心の通った社風を大切に育んでいます。

住む人の笑顔を見たいから。
安心・安全で健康、環境にやさしい
よりよき住まいづくりを応援

建築業界の現場を
気づかいと木づかいで
サポートしていきます。